親戚宅に赤ちゃんが誕生。写真をプリントして渡してあげなくては。







　新米ママ頑張れ。

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　ピッチに並ぶ12人のイレブン。え、12人？ ひとり多いゾ・・・左上は誰？







　親ばかですみません（^^;



（埼スタ近くのイオン浦和美園店内にあった記念撮影用パネルで）

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ワールドカップ壮行試合

日本代表 ０−２ 韓国代表　＠埼玉スタジアム







　売上げが伸びない。キャンペーンを張ってみる。商品の値段を下げている。展示会に出してみる。新しい製品／商品を開発する。ウェブをリニューアルしてみる。営業経験者を採用して人員を補強する。それでも、いたずらに営業経費ばかりが出ていく。在庫も増えるばかりで減らない。一方で競合他社はしっかりと売れているらしい。自社だけが回らない状況に、現場の担当者も管理職も何が悪いのか分からない。担当者の間に隙間風が吹く。部署の間で責任の転嫁が始まる。経営陣は短期で結果を出せと言う。どんな手を打っていいかわからないがとりあえずまた値段を下げてみる。キャンペーンを展開してみる・・・



　ピッチでのコミュニケーションもなく、だんだん下手になっていく今の日本代表を見ていると、昔勤めていた負のスパイラルの会社を思い出してしまった。ちなみに企業ではこういうときに、内部では変えられないとみるや、「リストラ」と称して担当者のクビを切るとともに、再生請負人のような人間を外部から連れてくることがある。

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　庭のタブノキ（写真上）が伸び放題なので、植木屋さんを入れたいと毎年のように思いつつ、先立つものがなくて数年に亘って放置状態。稼がねば。

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　COPPI号をいじっている間にフロントディレイラー（変速機）がウンスンになってしまい、桜木町の近くにある某ショップで調整してもらい、ようやく復活しました。自店で買った客にしかメンテしないというショップも多いなかで、持ち込み可のショップが比較的近くに見つかって一安心。今日はリアディレイラーの調整もやってもらい、トータルで1,600円ほど。小一時間の作業にしては良心的。







　徒歩で見える世界は時速5キロ、ランニングで見える世界はせいぜい時速12キロですが、ロードバイクは景色が時速25〜30キロで流れていくし、走るのも車道なんで、かなり集中していないと大きな事故につながりそうで怖い。



　とくに迷惑なのが路駐。不意のドア開けのリスクを回避しようとすると、隣の車線に近いところまで走行ラインをずらさねばならず、あまり気持ちのいいものではありません。ホント、路駐はやめてちょうだいね。



　いずれにしても、予測を含めた状況判断とセーフティファーストの精神がポイントでしょうか。

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　今回買ったクロモリのフレームは「FAUSTO COPPI」というブランド。



　ファウスト・コッピとは人の名前で、19歳でジロ・デ・イタリアの総合優勝を果たした英雄だそうです。ちなみに所属していたチームはBIANCHIだったとか。→Wikipedia







　手に入れたのは「REPARTO CORSE」（レパルト・コルサ）というモデル。1990年代後半に作られていたようです。フレームの製造はイタリアの大手自転車メーカーである「MASCHIAGHI」（マシャーギ）が受け持っていて、チューブはCOLUMBUSのNEURON。ロゴはデカールではなくてメタリック塗装です。





（出品者撮影）



　ちなみにCOPPIのクロモリフレームはビッグネーム（COLNAGO、DE ROSA、PINARELLO等々）のフレームに比べるとかなり安いので、イタリアンのクロモリで組みたい人には適当かもしれません。 続きを読む＞＞

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　つい先日が入学式だと思ったら、もう体育祭（昨日）。



　新しい環境のなか、少しばかり難しくなった授業に苦労しながら、朝練もあるサッカー部が始まり、体育祭の練習も重なって、毎日クタクタになって帰ってくる息子。それでもだんだんと逞しくなっている感じが毎日の生活のなかで分かるほど。



　それほど足が早いほうではないのに、クラス対抗リレーのメンバーに選抜され、なんとか順位を落とすことなく次の走者にバトンをパス。観ているほうがドキドキ。











　やはり小学校の運動会とはやはりパワーもスピードが違いますね。なかなか面白かった。

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　ゴールデンウィークは悪性の風邪（気管支炎？）にやられて一週間弱に亘ってダウン。しかもこの細菌は一瞬だけ意識と金銭感覚を失わせるらしく、気付いてみればポチクリの痕跡が（汗）。





　今日、アメリカから航空便で荷物が届く。開けてみると・・・





　イタリア製のクロモリのフレームとか、





　カンパニョロのクランクとか・・・





　マヴィックの手組みホイールとか・・・



　奥さんになんて言い訳しよう（滝汗 ^^;;

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　「ビアン子」号を買ったもののなかなか乗る時間がない。せいぜい奥さんの実家や、ショップや、ラーメン屋に行く程度。延べ距離で100キロも走ってないではなかろうか。



　忙しいというのもあるのだけれど、「盗難自転車 情報掲示板」という掲示板を見つけて覗いているうちに、わずかな時間の駐輪でさえも盗難される恐れがあると知り、ちょっと出不精になっているのも理由のひとつ。



　なにしろプロの手にかかればワイヤ錠も「地球ロック」（電柱等への縛りつけ）も意味がなく、彼らの作業時間も一分にも満たないようなので、ポタリング先で駐輪して散歩したり食事をしようという思惑が崩れてしまった。ガラガラ



　というわけでビアン子に乗る機会がなかなか増えないながらも、一方ではロードバイクが欲しくなってきちゃった（ロードバイクってのはとても大雑把に言うとドロップハンドルが付いている自転車のことです）。



　イタリア製のきれいなクロモリフレームを買って、しばらく部屋に吊り下げながら、しこしことカンパニョーロのパーツを集めて、いつかおもむろに組み立てようかとかいろいろ考えたりして、ヤフオクやらeBayをニヤニヤと覗いている間にあれよあれよと夜中になっちゃたり。



　まぁあれがいいこれがいいと考えているときが楽しいんですがね。クラカメ道楽と同じですな。



　そんなこんなで何冊かの本を読んでいるなかでいちばん面白かったのがエンゾ早川氏が書いた「まちがいだらけの自転車えらび」。ちなみにエンゾ氏はこの世界ではカリスマらしいのですが、2chではいろいろとネタにされている。まぁどんな世界にも（自称含めて）カリスマがいるということで。



　それにしてもチャリンコ道楽ってカメラ道楽ととても似てる感じがする。結局は、撮ってなんぼ、走ってなんぼ、ですね。





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