CP+のあとにクイーンズスクエアの「陳麻婆豆腐」で昼食（麻婆豆腐＋ライスで1,510円と少し高い）。





iPhone 3GS



　一口食べて、注文時に中国人のウエイトレスが「カライですけどダイジョブですか？」と言った理由がよく分かりました。頭頂部から汗が出ました（ひー）。口の中が山椒で痺れているので、水を飲むと余計にひりひりする。美味かった。でも完食までが長かった。夜になっておなかが壊れました。

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　７日の日曜日に三浦国際マラソンのハーフの部に参加してきました。



　昨年は足を故障している状態で出て2h12m51sという惨憺たる結果だったので、ガツンとリベンジしたいところなのですが、今年もまた冷たい雨。「欠場しちゃいなよ」という悪魔のささやきに心を揺り動かされながら、ギリギリのタイミングで自宅を出発。



　と玄関を出るそのときに息子が「真ん中より上でね」とひとこと。



　これは、真ん中の順位よりも上の順位でゴールしろよ、ということなのですが、これが結構なプレッシャーに。三浦国際はコースのアップダウンがとてもきつく、天候コンディションも悪いので、記録は狙わず21キロのスロージョグのつもりでゆっくりと走るつもりだったのですが、そうすると真ん中より上にいかない。



　しかたないので前半は多少セーブしつつも押し気味に走り、中間点を過ぎたあたりから少しペースアップ。しかし気温が５℃くらいで、13キロ過ぎからは猛烈な海風が正面から吹いてくるため、足が固まってギアがどうしても上がらない。





　最後の5キロが粘れず、ネットは1h53m31sというかなり遅めのタイム。しかも、スタートで後ろのほうに並んだため、スタート時のロスが響き、グロスは1h57m01s。ハーフの参加枠は5000人なので速報順位の1791位なら半分より上かと思ったのですが、どうやら参加しなかった人が多かったらしく、確定順位をみたら3467人中1791位となっていて、半分より上を達成できていなかった。



　うーむ悔しい。また来年リベンジだ！

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　先週Ｊリーグが開幕。今週末には第２節が行われ、注目の中村俊輔の復帰戦もあります。





　昨年に引き続いて横浜F･マリノスの年チケをゲット。さらに今年はJ2も面白そうなので、横浜FCの年チケも購入。もしかしたらカズとゴンの熱い対決も観られるかなと期待しています。

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　フルート吹きの奥さん（プロにあらず）が、前から欲しいと言っていたピッコロを本当に買ってきた。





EOS 40D + EF50mm F1.4 USM



　「あんただってカメラとか××とか○○とかたくさん買ってるでしょ」と言われるのがオチなので、家庭平和のため、値段は訊かないことにしております。

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　パシフィコ横浜で開かれているカメラ関係の展示会「CP+」に行ってきました。





　トキナーかタムロンのブース。お姉さんがビキニなので一番人気。しかしみんなダンマリでカメラ向けるのって怖いよね。何かしゃべろうよ ww





　こちらはハクバ。





　こちらはリコーのお姉さん、もとい、北海道東川からはるばるやってきた飯塚さんによるGXRの説明。横浜に滞在している間にご飯の約束でもしようと思いつつ忘れてしまった（ひどい）。



　ちなみに飯塚さんによると、GXRはリビングに置いといても大きな一眼レフと違い奥さんから文句を言われないカメラである、とのこと。なかなか的確な表現です。





　ちょっと気になったアイテム「D1-REC」。小さめのマグライトくらいの大きさのビデオカメラ。記録媒体はMicroSDカードで16GBなら6時間録画できる。ただしバッテリのもち時間は3時間程度。画素数は300万相当。車載等を想定しているので強力な吸盤がセットになって24,800円。



　これ持って（身体のどこかに装着して）ランニングしたらレースの様子が全部記録できて面白いかも、なんて思ったりもしますが、バッテリの制約から3時間以内でゴールしないといけないから、今の自分の実力ではハーフはいけてもフルは無理。そもそも揺れの激しい映像なんて自分でも観ないだろうし。でもちょっと欲しい（笑）。



　そのほか新製品ではありませんが、マンフロの「クイックスタックシステム」のいちばん小さいスタンドが1kgと軽く、しかも折りたたみ時長さが67cmと短いので、カメラバッグの横ポケットに入りそう。壁バン天バン前提で傘を使わないならスタンドバッグが不要になりそうだな、なんて考えるとやや食指が。



Pentax *istD + DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED

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　twitterのほうが手軽なのでブログがついつい後回しに・・・元気ですのでご心配なく



　１月下旬あたりから続いていた取材と締め切りの嵐も月曜深夜にようやく一段落。火曜午前には重要なプロジェクトの打ち合わせも無事終了し、お昼を一緒にどうですかと、某ホテルのお寿司屋さんに連れていっていただきました。





iPhone 3GS + Camera Plus



　写真がヘタですけどさすがに旨かった。



　で、お寿司を食べながら先方のマネージャ（米国人）から、なぜ日本の寿司シェフには女性がいないのか？という質問。ちなみに西海岸の寿司屋には女性シェフが普通にいるとのこと。



　女性は体温がわずかに高いのでネタを傷めやすい、生理があるので「穢れ」ているとみなされている、化粧をするので匂いが付く、等々の理由を（英語）で述べてみたものの、そういう説は聞いたことがあるけれどどれも違うのではないかとの意見。そういわれてみるとはっきりとした理由を知らないし、そんなところを気にしたこともない。単に男の職場・職業として慣習的に根付いているだけと考えたほうが素直のようですね。

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