- 2011.10.13 Thursday 02:19
イカカツ
天皇杯では桜をデザインした専用のボールが使われる。
エフマリはここ数戦と同じようにボールが保持できずいい形を作れないまま、格下のカマタマーレ讃岐が後半33分に先制(↑)。昨年も初戦でV・ファーレン長崎に先制を許しているけれど、それよりも流れが悪い。
木村監督としてはおそらくは温存しておきたかった負傷明けの俊輔を34分に投入すると、試合の流れは一転。後半41分、43分、45+3分と一気に得点して逆転勝ち。神様仏様俊輔様である。それにしてもトーナメントは心臓に悪い、ふー
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